
ビジネスを加速し成長につなげるDXからAXへ
DX
AX
DX・AXのポイント
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現在、AIによる産業革命が進行中です。速さ・品質・コスト構造・勝ち筋が書き換わってきています。
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AIは、一部の先進企業にとどまらず、すべてのビジネスの前提条件となりつつあります。
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AIは、人の雇用を奪うものではなく、仕事の中身(作業・役割)を変えるためのものです
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DXもAXも目的は同じです。ビジネスを加速し、利益につなげ、成長を実現することです。
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他社事例は参考に留め、DXを進め、自社にフィットしたAXを設計・構築しなければなりません。

DX(Digital Transformation)とは、データとデジタル技術を活用し、製品・サービス、業務、組織文化まで含めて再設計し、競争力につなげる取り組みです。
なぜ、「DT」ではなく「DX」なのか? それは英語圏では「trans‐(横断する/越える)」を略す際に”X”を使う慣習があるため「DX」となります。
AX(Artificial Intelligence Transformation)とは、AIを前提に、意思決定と実行まで再設計し、成果を出す取り組みとその運用であるとAspeeedは考えます。
※ 経済産業省によるDXの定義 (PDFファイル:2ページ目の注釈に記載あり)
DX・AXは容易には進捗しません。時間もかかり、試行錯誤もあります。
それでも、進め方を間違えなければ、自社の強みを伸ばし、弱みも補うことができます。
社内だけで抱え込む必要はありません。必要に応じて社外の協力も得ながら、現実的な手段・手順で前に進められます。
■自社にフィットしたDX・AXの進め方の例
Step 1:目的を1つに絞る
売上、粗利、納期、品質、人手不足対策など、まず「何を加速して成長につなげるか」を1つ決めます。
※「導入すること」や「試すこと」自体を目的にしないのが重要です。
Step 2:業務を“分解”する
AIに任せる「作業」と、人が行うべき「判断」を分けます。
(例:AIは案を作る / 人は最終判断をする)
Step 3:運用する
例外処理、承認、改善サイクルまで設計し、ビジネスの現場で運用します。
成果につながりやすい着手点として、以下の例などがあります。
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需要予測 ➡ 発注案の作成 ➡ 例外の抽出
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見積・提案書の下書き(人は差別化と最終責任)
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問い合わせ一次対応 + 次アクション提案
■AspeeedがDX/AXで果たす役割
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現状整理(データ・業務・課題の見える化)
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優先順位づけ(効果 × 実現可能性)
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設計・実装・運用(例外・承認・権限・ログ・改善)
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独自の教育プログラムによるデータとAIの活用人材育成
など、DX・AXによるビジネス成長の実現に向けて伴走します。

■DXとAXに関するFAQ
Q1. DXとAX、どちらを先に進めるべきですか?
A. 多くの場合、DXで土台(データ・業務の整理)を整え、AXで運用として成果を積み上げます。
Q2. AIは人の雇用を奪うと聞きましたが?
A. 現場で成果につながりやすいのは「人を置き換える」より、仕事の中身(作業・役割)を変え、人が判断に集中することだと考えます。
Q3. 他社事例を真似すれば成功しますか?
A. 事例はあくまでもヒントでしかありません。重要なのは「自社の強み・弱み・制約」に合わせた設計と構築、そして運用です。
Q4. 試しただけで終わりがちな理由は何ですか?
A. 例外処理、承認、権限、ログ、改善サイクルなどが適切に設計されず、運用で無理が出るためです。
Q5. AIエージェント(Agentic AI)とは何ですか?
A. 目標に向けて、タスクを分解し、手順を選び、実行まで進めるAIです。
Q6. フィジカルAI(Physical AI)とは何ですか?
A. 物理世界で知覚・推論・行動するAIです(設備、カメラ、ロボット等)。
